新聞紙で遊ぼう📰✨
- 療育活動🕺🏻
こんにちは😃
施設長の西岡です🏃
本日は、新聞紙遊びで全身を使ったレクリエーション活動を行いました🌟
身近な素材である新聞紙ですが、遊び方次第では「破る・丸める・運ぶ・走る・作る」といった多様な動きを取り入れて活用ができ、運動面・感覚面・情緒面の発達を同時に促すことができます👏
新聞遊びで、子どもたちの笑顔と笑い声がたくさん見られた一日となりました😆🎵


① 新聞紙パンチ ~思いきり発散!~
最初の活動は、**職員が押さえた新聞紙をパンチして破る「新聞紙パンチ」**です👊
「いくよ!」「せーの!」と声をかけながら、思いきり拳を振り出す子どもたち😁

この活動は
・強く押す・叩くといった深部感覚(固有受容覚)への刺激
・力の調整(どれくらいの力で叩けば破れるか)
・ストレス発散、情緒の解放
につながるとされています。
感覚統合の理論では、深部感覚への適切な刺激は情緒の安定や自己調整力を高めるとされており、特に興奮しやすい子や気持ちの切り替えが苦手な子にとって有効な活動です💪

みんなすごく盛り上がりながら、パンチ🤜していました😂
ストレス発散になったかな?🤣
② 新聞紙リレー ~協力して運ぶ力~
次は、破った新聞紙を丸めて、2人1組で新聞紙の上に乗せて運ぶリレーです。

新聞紙を2人で広げ、その上に丸めた新聞紙を乗せ、落とさないようにコーンを回って戻ります。

この活動では
・協調運動(相手の動きに合わせる力)
・バランス感覚
・視覚と身体の動きを一致させる力(視覚―運動協応)
が自然に求められます☺️


「ゆっくり行こう」「こっちだよ」「急げー!」など声をかけ合う姿も見られ、
SST(ソーシャルスキルトレーニング)的な要素も含まれた活動となりました😉

あ、落ちちゃった。😳
③ 新聞紙貼り付けダッシュ ~体幹とボディイメージ~
三つ目は、新聞紙を体の前に貼り付け、手を使わずに走ってコーンを回る活動です。

新聞紙が落ちないようにするためには
・体幹を安定させる
・走るスピードを調整する
・自分の身体の位置を感じ取る(ボディイメージ)
といった力が必要になります🌈

研究でも、体幹の安定性やボディイメージの発達は、姿勢保持や運動のぎこちなさの改善につながることが示されています🙌

楽しみながら、自然と「良い姿勢」「コントロールした動き」が引き出される活動です👏
みんな新聞が落ちないようにどうしたらいいか考えながら、一生懸命にダッシュしていました🤩

④ 新聞紙の紙鉄砲作り ~指先と達成感~
次は、新聞紙を折って作る紙鉄砲。

折る・握る・振るといった動作を通して、
・手指の巧緻性(こうちせい:細かい運動能力)
・手順を理解して作る力(遂行機能”すいこうきのう”)
・「できた!」という達成感
を味わうことができます。






音が「パン!」と鳴った瞬間の、子どもたちの表情はとても誇らしげでした😌

⑤ 新聞紙の紙吹雪 ~全身で楽しむ感覚遊び~
最後は、新聞紙を細かく破り、紙吹雪にしてみんなで遊びました☺️

舞い落ちる新聞紙を見て、触って、投げて、全身で楽しむ時間です😉
このような活動は
・触覚・視覚へのやさしい刺激
・集団の中での一体感
・活動の終わりとしてのクールダウン
にもつながります。

感覚遊びの研究では、楽しい感覚体験は脳の覚醒レベルを適切に調整し、満足感や安心感を高めるとされています🌟

シンプルにみんなめちゃめちゃ楽しそうでした🤣


新聞紙遊びは、
・特別な道具を使わず
・子ども一人ひとりの特性に合わせて
・「楽しい!」を大切にしながら
運動・感覚・社会性を同時に育てられる活動になったんじゃないかなと思います😉

活動後は、時間は短かったですが、公園でたくさん体を動かして遊びました🏃🎵





新しくなったボールプールも大人気です🤩
では、また明日〜🙌🎵