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ノーマライゼーションの本質

本日はノーマライゼーションについて😀

ノーマライゼーションとは、年齢や障がいの有無に関わらず、すべての人が基本的な権利と普通の生活が保障されるべきだという理念です。

要はその人々にとって「ノーマルな生活」を保障しましょうといったものです😀

バリアフリー化が進み、エレベーターや多目的トイレ等、ハード面は整ってきているものの、さてソフト面(心)の方はいかがでしょう。

私たち人間が本当に求めるものは物質的なものよりも、やはり心の方ですよね。

例えば24時間テレビ。よく障がい者が富士山に登る企画や、何かを成し遂げる企画が放送され、「感動」の題材に扱われる障がい者たち。

これはノーマルと言えるのか?

障がいを認知するためのコンテンツとしてはアリかもしれませんが、障がい者が頑張ったから感動するのか。あるいは、障がい者は何らかの特別な才能があると伝えたいのか。

色々な考えがあるかと思いますが、単に「障がい者が頑張ってるから感動した」と、そんな浅はかな感覚では不用意に相手を傷つける可能性もあります。

ある吃音障がいの方がこう言っていました。

「障がい者は凄い才能があると勝手に思われているのが凄くプレッシャーになる。何の才能もなく平凡な私は認められないのか…。」と。

私たちはノーマライゼーションの本質をもっと考えていかなければはらないと思います。

誤解を恐れず言いますが、障がい者にも性格が良い人もいれば、悪い人もいます。何か特殊な才能がある人もいれば、平凡な人もいます。

明るい人もいれば暗い人もいる、綺麗好きもいれば、だらしない人もいる。

それは、私たちと全く同じなんです。

ただ、障がいがあっても挑戦することや目標を持つことは大切で、その環境が整備されていないのはノーマルではない。

その目標に向かって挑戦できる環境こそがノーマライゼーションと言えるでしょう✨️

そのノーマライゼーションの「環境」を表現したものが24時間テレビのあの姿だということを理解してほしいなと思います。

私が大学生の頃、生涯スポーツ論という授業で、パラスポーツや障がい者支援の知識に長けている熱い教授がいました。

その教授が関西人で「なんや世の中には障がい者は天使だの神の使いだの言うとるアホがおるけどなぁ!障がい者は障がい者やねん!!」と言い放ったことはなぜだか今でも記憶から離れません。

私自身、まさにその通りだ!と共感しているわけではありませんが、視野を広く持つことが大事だと考えさせられるパワーフレーズにはなりました。そして同時に自分の価値観、考えを深堀りすることが大事で、人によって色々な考え方があることも学びました。

その教授はこうも言っていました。

「オリンピックとパラリンピックを一緒にせい!!」と。

少し強引ですが、確かに別ける必要はない。

オリンピックの理念として「スポーツを通じて、異なる国や地域の人と交流することで、互いを尊重し、偏見をなくすこと、世界平和を構築すること」とある。

その理念ならば、オリンピックもパラリンピックも同じ会場で同じ時間で同じ空間で大歓声の中やれば良い。

さて、私は私自身の価値観や考え方を有難くこの場を通して発信できています☺️

是非皆さんの価値観にも触れていきたいので、そういう機会があれば幸いです✨️

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